真和建装は、創業の精神「知り合ってよかったといわれるようにいえるように」を掲げ、昭和41年(1966年)に設立しました。10年後も20年後もお客様の建物が美しくあって欲しいと「外壁塗装」「リフォーム」から「防水工事」まで多くの施工を手がけてきました。その想いは、マハールと名付けたシート状建材の開発・販売・施工事業につながり、日本国内はもちろん海外の建物でも使って頂けるほど評価を頂戴しています。
屋上からの水の侵入を防ぐための防水工事全般を行っています。長い経験で培われた豊富なノウハウや技術を用いて、これまで地元岡崎市をはじめとした各種公共施設や県営住宅、学校などを手がけてきました。その他にもヒートアイランド現象の防止やCO2吸収というメリットがある屋上緑化などの取り組みも行っています。